2015年12月05日

最後の日までの記録

毎日こんな風に添い寝をしてママは床やソファーで寝てしまいました
CIMG9391.JPG
今も傍に来てくれるんじゃと思って同じ行動をして寝てしまいますが
いまだに来てくれません・・・


11月10日までの記録は前にブログに書きました
11月に入ってからはほとんど病院で点滴です
病院が休みの日でも点滴してくれました

その続きです

11月11日(水) 今日は家でお留守番  バナナを少し食べる
          家に帰ってくるときが一番怖い・・・
          呼んでも起きなかったり・・・ゆすってやっと起きる
          夜はサツマイモやカブの煮たのを少し食べる

11月12日(木) 体重2.2`
          朝ごはん少量食べる 
          右の静脈が使えなくなり左腕に変更
          病院での様子は特に変わった様子無し
          家に帰って来てからバナナを沢山食べた

11月13日(金) 体重2.15`
          朝預けに行くと検査結果がリンパ腫では無かったと告げられる
          良かった〜でも何の癌なのかを調べる検査はもう体力的に無理
          病院でビスケットを食べる
          胃が少し腫れてるらしい・・・
          舌の色もまた黒くなって心配
          (前回は退院後に黒くなったけど何日かして色は戻る)
          明日は早出で預けられないので心配だと言うと
          お水が飲めるなら1日位は大丈夫との事
          サツマイモとドライフードを少し食べる

11月14日(土) 家でお留守番 帰ってくるとベットにオシッコの跡
          シッコシーツにもオシッコはしている
          ケージから出したら右の後ろ足が床に付けない・・・
          お留守番中に転んだか何かしたで足を痛めたのかも
          痛がる様子は無いがケージの外に出たがり声を出す
          (ポポの要求吠えを久しぶりに聞いた)
          小鳥のさえずりのようにピュルルルピュルルルって
          ワンワンって声を聞きたかったけどそれは無くて残念
          食欲なし・・・舐める程度

11月15日(日) 朝から食べない水も飲まない
          レントゲンで膝の靭帯が切れている事が判明
          転んだのかもしれないし何もしていなくても切れる事も
          治療は手術しか無いが今は全身麻酔には耐えられないので
          何もするすべがない・・・幸い痛くないようだ
          先生は骨転移を疑ったみたいだが骨に異常は無し
          腸の動きも正常でウンチがもう少しで出てきそうだと言う
          (きっとあの時沢山食べたバナナかも〜)
          
          血液検査の結果は前回悪かった膵臓の数値は正常値になるが
          ステロイドの影響で肝機能の数値が高めに・・・
          胸水が少し溜まってるのと脈の打ち方が弱くなってるので
          強心剤が朝晩追加(今までは血管拡張剤のみ
          そして貧血が進んでいる事
          
          足は慣れてくると3本で歩けるようになるみたいだけど
          もう1本も負担がかかり1年以内に両足がダメになるかもと
          言われましたが
          パパとそうなっても車椅子があるもんねと前向きに話す
          
11月16日(月) 朝は何も食べなかった 朝にウンチ 家でお留守番 
          念の為オムツをするがしていなかった
          補助して立たせてオシッコをする
          夕方バナナを少しとオヤツ少し食べる
          
11月17日(火) 体重2.0` 食欲無し
          病院でお水は飲んでいたらしい
          温熱療法とインターフェロン開始
          どちらも副作用無しで腫瘍に効果があるらしいので期待
          夜は人間用のベビーフードや缶フードを口に入れる
          もう食べないではなく食べさせないと・・・
          頑として口を開けない
          水も家に帰って来てから飲まない・・・
          ご飯も薬同様に嫌いになっちゃったのかなぁ
          
          
リンパ腫の疑いは晴れたけど腫瘍があるのは間違いなく
でもリンパ腫よりは一緒に過ごせる時間が増えたと思っていました
これだけ体に異常がでて痩せて悪性なのは間違いないでしょう
腫瘍の位置は腹部の皮下1センチほどにあって
他の臓器が何もない所で大きさは2センチ
脳腫瘍の疑いもあるがこれは全身麻酔でMRI検査を受けないと分からないので
全身麻酔には耐えられないとの判断で無理
抗がん治療はしないと決めたので(してくれと頼んでもこの体力では無理だそう)
何の癌だとしてもQOLを高める為の治療をしていくしかない

ステロイドでも腫瘍が小さくなることがあるというし
食欲が戻る事もあるって
早くご飯もりもり食べて欲しいよ
毎日毎日何なら食べてくれるだろうかと考えてばかり
好きな物はもちろんだけど人間の美味しい物もあげようと考えてた
もう何でもいいから食べて欲しかった

新しい治療に先生も私達も期待していました

あまり食べられなくても点滴で栄養入れているし
水は飲むしオシッコもちゃんとしてるし
具合が悪いそぶりもあまりなく(ご飯を食べないのが具合悪い証拠かもですけど)
痛いと泣くこともなく(ブラッシングで毛が引っ掛かるだけで物凄い悲鳴をあげる子です)
足が動かなくてもずりずりと移動してました
慣れたのか3本の脚でも少し歩いていました
本当に歩けなくなってしまったと思った時には可哀そうで可哀そうで
私がずっと面倒をみてあげるからと思いましたし
何でもしてあげたいと心から思ったのです
だから少しでも長く一緒にいて欲しいと・・・

リンパ腫の疑いの時は違う事を願っていたら叶いました
だから腫瘍だって奇跡が起こって治るかもしれない
そんなまさかな夢だって叶うかもしれないと


だから次の日に急に逝ってしまうなんて誰も思っていなかったんです
          
          

          

 





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ニックネーム ポポママ at 01:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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